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栄養サポートチーム(NST)に参画して2年目になります。 実際NSTが稼働している病院も、立ち上げ予定の病院も増えてきているようです。 この前の6月17日、第3回長崎県NST研究会は大入り満員でした。 私の病院のリハビリのスタッフも8人ほど参画しています。 はじめは3人でしたが、回りを巻き込んでいこうと思ってます。 次は地区での勉強会を予定してます。 NSTといってもまだまだ知らない人が多いのが現状なんですよね。興味を持った方は稼働中の病院のHPなんかには必ずNSTについてうんちくが述べられているので検索してみてください。 さあこのNST、実際にどんな効果があるのか?と聞かれると・・・・ まず、実際に元気になって行く患者様が多いと言うこと、それをみんなで見れるという事です。 僕らは「リハビリ」という仕事をしているので当たり前に感じる事が多いのですが、「医事科」や「栄養科」の人たちにとっては顔も知らないという状況が多かったので、実際に患者様が治っていく様子を見るのは仕事のモチベーションがかなりあがるのではないかと思います。 「低栄養患者=治りの悪い患者(なかなかリハビリがうまくいかない)」 と言う図式はこのチームにはいるまであまりありませんでした。(←私の勉強不足です) でも栄養面からのアプローチが始まってからは回復のスピードが早くなったとはっきりと感じられる患者様に何人も遭遇しました。 点滴の中身すらまともに知らなかったのです。知ってても「絶食だから仕方ないな〜」ぐらいにしか思ってませんでした。 NSTの最終目標は「経口摂取です」。 口からご飯を食べることに重きを置いています。それができなければ次を考えるというような感じです。 実際にどうやったらご飯を食べれるようになるだろうと言う検討を日夜行なっています。 (・・・つづく) |
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